動脈硬化と酢の関係
塩分の取り過ぎは、動脈硬化を引き起こしやすくなります。
塩の変わりに酢を料理に使うことで、塩分を減らすことができるため高血圧や動脈硬化などの
成人病を予防する大きな力になります。
酢は悪玉コレステロールを分解し、余分な栄養素が脂肪となるのを防いでくれるのに役立ち、
酢の酸味は心理的ストレスの緩和に効果があります。
野菜の和え物、鍋物のつけ汁、サラダのドレッシングなどに酢を使用すると野菜も多く摂取
することが出来るので、ダイエタリーファイバーやカリウムが多く摂取でき、動脈硬化や
高血圧症も予防になります。
日本や世界を見ると、酢を多く摂取するところは塩の摂取量が少なく、塩を多く摂取する
ところは酢の摂取量が少ないという統計結果が出ています。
そのため、酸味のある食べ物が好きな人は、塩辛い物を好きな人よりも高血圧や動脈硬化の
割合が低くなっています。
調味料の中でも酢は、製造段階で全く塩を使用していない調味料なので、塩分の摂取を
減らすことが出来るのです。
また酢に含まれているクエン酸は酸性物質の燃焼させる働きがあり、ストレスによって酸性に
なった血液を弱アルカリ性に改善する血液浄化作用があるため、血液をさらさらにする効果が
動脈硬化の予防になります。
