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冷え性とビタミンの関係

冷え性になる場合、鉄分不足による貧血が原因とも考えられます。

血液中に含まれるヘモグロビンの量が減少すると貧血になります。

鉄分はこのヘモグロビンに含まれています。

ヘモグロビンは酸素を体に運ぶ役割をしているため、ヘモグロビンが減少すると酸素不足による
息切れ、動悸、めまい、全身が疲れるといった症状が出てきます。

冷え性に効果のあるビタミンEを摂ってみるのもいいでしょう。

ビタミンEは血管を維持してくれる働きがあり、血液をサラサラにしてくれます。

血液が良くなりますから肩こりや冷え性などには効果的です。

また老化現象や、病気の原因となる酸化を防いでくれるのがビタミンEです。

40歳を過ぎると、酸化現象が起きやすくなるのは、血液中の過酸化脂質が増加するためです。

冷え症対策にサプリメントで鉄分やビタミンEを摂ってあげることが大切になりますが、
この2つを同時に摂取すると鉄分の吸収が悪くなるので注意してください。

冷え性の原因になる貧血には、血液を作り出すビタミンB12や葉酸不足があります。

これらが不足すると鉄分が足りていても貧血になってしまいます。

ビタミンB12は主に、魚介類や海藻、乳製品などの動物性食物に含まれています。

特にサンマや干しのりに多く含まれています。

食べ物から冷え性対策をすることも大切になってきます。

食生活にも気をつけたいものです。

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