糖尿病と一口に言っても様々な種類があり、その違いは原因や発症する過程により異なるので
そういったことを知っておくことも大事です。
糖尿病には、1型糖尿病と呼ばれるものがあります。
本来はすい臓でβ細胞とうインスリンを作る細胞が破壊され、インスリンが不足してしまう
ことにより起こる糖尿病です。
昔は、小児糖尿病やインスリン依存型糖尿病とも呼ばれており、8歳前後までの子供の時に
病気になってしまうことが多く、毎日インスリンを補充する必要があり、後天的に糖尿病に
なるケースとは異なります。
2型糖尿病と呼ばれるものが糖尿病の中では一番多く、実に90%以上の方がこのタイプと
言われています。
2型糖尿病の原因は、すい臓が不摂生な生活によりダメージを受けてしまい、インスリンの
分泌機能が落ちてしまうことにあります。
他にも妊娠中に糖尿病になってしまうこともあります。
妊娠糖尿病と言われるもので、妊娠中には特に気を付けなければならない病気です。
ホルモンのバランスが崩れることにより起こる妊娠糖尿病は、発症すると発育不全や
妊娠中毒症などの重大な影響があります。
二次性糖尿病と呼ばれる、すい臓の機能が低下したりホルモンが過剰に分泌されることにより
糖尿病を誘発するものや、境界型糖尿病(WHOでは耐糖能障害と呼んでいます)という、
糖尿病と正常な状態の境目にある状態を指すものもあります。
⇒
薬なし注射なしで、3日で血糖値を下げる食事法 ⇒
サラサラ・ブラッド